円安いつまで・どこまで

日本の円安は「いつまで」「どこまで」続くのか?円安が続く5つの理由。

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日本の円安は「いつまで」「どこまで」続くのか?

円安はいつまでどこまで

 

時は大円安時代。円安が続く5つの理由

 

その1.日銀の金融緩和。黒田バズーカで円安は加速する。

 

去年の話になりますが、2014年の8月〜9月にかけて100円ぐらいの円が一気に107円まですすみました。

 

そして10月末の日銀の総裁である黒田さんが発表した金融緩和「黒田バズーカ2号」によって、さらにさらに円安が加速しました。

 

12月ごろには120円になっています。わずか半年で20円も円安になったんです。

 

金融緩和のインパクトは本当にすごかったです。

 

この金融緩和、実はまだ続いているんです。緩和がつづいている以上は円安の目線でいいと思います。

 

 

 

 

 

その2.国の借金問題

 

国の財政問題ですが、今に始まったことではないですが大赤字です。実に家計の半分はお金が足りてません。

 

ざっくり説明すると日本は50兆の税収があって100兆の支出です。毎年50兆円の赤字なんですよね。

 

「日本は1500兆円近い金融資産をたんまり持ってるから」という話もありますが、ここ最近では貯蓄率も落ちていますし、貿易収支もいまいちです。

 

世界から怒られる日も遠くはなさそうです。国の財政の現状は?(財務省)

 

ちなみにドイツは40兆円の税収で支出も40兆円。国債を発行することなく健全経営な国になっています。

 

その3.ドラッカーも気にしている超高齢化社会への突入

 

「毎年100兆円も支出があるなんて・・・どうにかならないの?」

 

100兆円の支出で大きなパーセンテージを占めているのが社会福祉費用です。

 

この問題の解決策は非常に明快で、若い人がたくさん生まれれば、それで解決します。労働人口が増えて、税収が上がるからです。

 

それぐらい人口問題と経済というのは密接しています。

 

ただ、実際に来年、再来年になったら劇的に出産率が上がるのか?と言われると決してそうではないですよね。

 

だから、日本の赤字はしばらく続くいうことです。

 

経済学者として有名なドラッカーも著書の『ネクストソサエティ』で「日本にとっての最大の問題は(経済ではなく)社会のほうである」と日本の超高齢化社会に警鐘を鳴らしています。

 

その4.ミセスワタナベのチャート理論

 

また、2012年〜2013年を境に「長期の円安時代が始まる」と予想している人がけっこういます。

 

私もこの相場観に乗せてもらっています。

 

 

また、FXで8億円を稼いだ池辺雪子さんも、やはり2013年から長期円安時代に入るんじゃないかと、当時予想されています。

 

いろいろな雑誌で拝見したり、ネットでも記事を読ませて頂きましたが、この人の分析力は本当にびっくりするレベルです。

 

赤字や人口体系の問題といったファンダメンタルの面だけでなく、チャートなどのテクニカル分析の面でも円安時代への突入を示しています。

 

その5.ジムロジャーズが教えれる歴史。相場は繰り返す。

 

世界三大投資家の1人として有名なジムロジャーズもまた著書で「相場は繰り返す」ということを説明しています。
戦後から40年続いた円高。次は10年〜20年円安が続いても、自然なことではないでしょうか。

 

ということで、自分なりにこれから円安が続く理由を5つにまとめてみました。

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