円安の理由・原因

なぜ円安になるのか?その理由を徹底解説。原因はアベノミクス?それとも・・・。

スポンサードリンク




なぜ円安になるのか?その理由とは?

なぜ円安になるのか

 

なぜ円安になるのでしょうか?その理由について大まかなポイントを紹介してみたいと思います。

 

理由その1.日本の国力がゆっくり衰退しているから

 

為替が強くなったり、弱くなったりする理由の多きな理由としては、その国の経済力が挙げられます。

 

当然、経済力が強い国は長い目でみたときに為替の力は強くなります。逆に赤字ばかりで経済が衰退していくようであれば為替は弱くなります。

 

例えば、その国の国力・経済力を見る指標としてGNP・GDPだったり経常収支などがあります。

 

ちなみに日本はバブル崩壊後も国の収支は安定して増えていました。経常収支は増えていたんですね。

 

しかし震災などでエネルギーをたくさん輸入するようになったこともあり2014年度には、この経常収支が一時的に赤字になる瞬間も出てきています。
高齢化などによる影響で労働人口もこれからどんどん少なくなっていきます。

 

 

 

 

 

理由その2.いま金融緩和によって「円」がジャブジャブ作られているから。

 

アベノミクスによって日本の紙幣はたーくさんすられることになりました。いま日銀さんが一生懸命に”円”を作っています。

 

本来100あるものが200や300となれば基本的にはその為替は安くなります。

 

理由その3.アメリカの経済、ドルが強くなってるから。

 

アメリカは実はいま経済絶好調です

 

。ものすごいエネルギーを消費することで有名なアメリカですがシェールガスが発明されたことによって一大資源国になろうとしています。

 

つまり国がシェールガスで潤っている=経済が強い=ドルが強い。というわけですね。

 

また、日本とは逆にずっと続いていた金融緩和が終わったことも大きいです。ジャブジャブだったドルがこれから、びしっとスマートになる時期に入ったわけです。

 

理由その4.チャート的にもう円安の時代だから

 

長期、円チャートで確認すると戦後から続いていた円高の時代は2012年で終わっているような気がします。

 

もう、大きな流れとして日本円は円安の方向にむかっているんじゃないかと思う投資家の方も多いようです。

 

もうこれは説明のしようがない点なのですがチャートが語っている。としかいいようがありません。すみません。

 

これらの複合的な理由により、為替は強くなったり弱くなったりするわけですが、日本の場合はそれがじわじわと円安方向に向かっているんじゃないかと思っています。

 

【まとめ】個人的な相場感として。円安について。

 

円やドルなど。為替の動く理由として「その国の国力」が反映されることは間違いありません。

 

しかし、国力が弱くなったからといって、すぐにそのまま為替に連動するわけではありません。例えば円。2012年までチャートはずーーーーと円高でし
た。

 

1989年にバブルが弾けて、超高齢者社会がきて、震災があったのにもかかわらず2012年までは円高。

 

もの凄いタイムラグですよね。10年ぐらいの。

 

2000年代に「よし、俺はこれからずっと円安にかけて投資する!」といって投資をしていたら、どんどん資産が目減りしていったわけです。

 

2012年に長期円高時代は終わっている。これからは円安の時代。

 

ずっとタイムラグが来ていた円ですが、それも2012年で終わっているんじゃないかと思っています。

 

これからは長期的に「円安」の時代。

 

日本の国力の衰退がそのまま円に反映されていくタイミングだと考えています。

スポンサードリンク